南京を考える旅2016(2/26~3/1実施)
21July
南京を考える旅2016(2/26~3/1実施)
定員に達したため、申込を〆切りました
実施日程:2016年2月26日(金)~3月1日(金)
中国と日本のユースが出会い、共に歴史を学び、中国の豊かな文化に触れ、一人ひとりが「平和」をつくるために共に何ができるかを考える旅です。
◆参加条件
・18歳以上30歳以下。(シニア枠は定員に達したため〆切ました)
・全日程参加できる方。
・2015年12月~2016年1月開催予定のインターネット通話によるオリエンテーションに参加できる方。
◆募集人数:15名(ユース(30歳以下)10名/シニア5名)※シニア枠は定員に達し〆切ました。
◆参加費:1万8千円(学生)、3万3千円(一般)
*参加費には、申込金(学生5千円、一般1万円)、海外旅行保険料、中国国内移動費、事務経費等が含まれます。
*集合・解散場所までの往復交通費(航空券代・国内交通費)は自己負担です。航空券(羽田発または関西空港発)の手配は一括して日本YWCAで行います。
*中国YWCAのご好意により、南京での滞在費はすべて中国YWCAが負担くださいます。
*30歳以下の地域YWCA会員には、指導者養成積立資産「短期研修補助」による航空券一部補助
(2万円)があります。希望される方は、参加申込み時に、別途ご申請ください。
◆申し込み締切
2015年10月30日(金) →定員に達したため、募集を〆切りました。
追って、参加費・航空券代振り込み、海外旅行保険申込書、事前学習会についてご連絡いたします。
◆キャンセル料:申込金(学生5千円、一般1万円)は、キャンセルの場合返却しません。12月1日(土)以降のキャンセルの場合は、参加費の50%を返却。当日のキャンセルの場合は、参加費の返却は不可となります。
◆前回「南京を考える旅」のプログラム(参考)
1日目 歓迎会、アイスブレーキング・自己紹介
2日目 基調講演、孫文記念館、世界文化遺産「秦准河夜景」、夫子廟訪問
3日目 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館、中華雲錦博物館見学、南京事件時の救援活動の記録や遺構を見学、
ディスカッション・共同作業
4日目中国文化体験(中国書道,絵、京劇、昆曲、陶笛)、
甘熙故居(清朝後期の南京の特色のある宅院、南京の民俗文化)見学、ディスカッション・まとめ
◆申込み・お問合せ先
公益財団法人 日本YWCA
Mail Address: office-japan@ywca.or.jp