7300日続けていく被災者支援
東京電力福島第一原発事故の事故当時に生まれた子どもが20歳になるまで、7300日続けていく被災者支援として、「com7300委員」会を発足しました。(Comはラテン語で「ともに」、7300は2011年に生まれた子どもが成人する20年の日数です。)
被災された女性と子どもたちの心身を守り、課題解決のチカラとなることを願いさまざまな活動を続けています。
カーロふくしま
JR福島駅にほど近いYWCAの活動スペース。
福島で暮らす女性や子どもたちが集える交流の場として、さまざまなプログラムを実施しています。

セカンドハウス
家族・グループ・単身女性の方がゆっくりとリフレッシュすることを目的とした県外の保養住居です。自宅同様に過ごせる居住場所です。

リフレッシュプログラム
放射能の影響が大きい地域で暮らす子どもと大人が心身ともにリフレッシュするプログラムを行っています。
