レバノンYWCAからの緊急支援要請を受け「災害時支援募金」へご協力の呼びかけ
レバノンYWCAは1900 年からレバノンで女性たちを支えエンパワーする活動を展開し、ベイルートでは保育園や女性のためのシェルターを運営しています。
2026年4月18日に発出されたレバノンにおける武力紛争に対するレバノンYWCA・世界YWCA共同声明を受け、日本YWCAはレバノンYWCAと連絡を取り、災害時支援募金での緊急支援を決定しました。
4月22日に寄せられたレバノンYWCAからのメッセージをご紹介します。
親愛なるYWCAパートナーのみなさまへ
皆さんは、私たちのニーズについてお問い合わせくださる、いつも最初のYWCAです。過去のあらゆる困難において、私たちがどのように対処しているかを最初に気にかけてくださり、支援のための最初のご寄付を常に送ってくださいました。
日本が戦争によって幾度となく苦しんできたことを私たちは深く認識しており、だからこそ、私たちの苦境に対する皆様の深いご理解と感受性があるのだと思っています。
レバノン南部の主要都市「マルジャユーン」にある、働く母親たちの子どもたちのための私たちのYWCAデイケアセンターは、現在機能を停止しています。また、メンバーの何人かはイスラエルによる激しい爆撃により自宅を失いました。多くの家族が今、首都ベイルートへの避難民となっており、私たちは可能な限り支援を行っています。
さらに、他の2か所のデイケアセンターはベイルートの「南部郊外」の近くに位置しており、子どもたちやスタッフへの危険を懸念して閉鎖されています。これは、収入が全くない状態で教師の給与を支払い続けなければならないことを意味し、過去数か月にわたる攻撃と不安定な状況ですでに減少していた私たちの資源をさらに圧迫しています。
さらに、これらのコミュニティサービスを支援するための募金イベントを企画してきましたが、継続する非常事態により、そのような活動も行えない状況です。
このようにして、悪化する経済と前例のない生活費の高騰により、私たちは完全に行き詰まった状態に陥っています。
連帯、祈り、あるいは経済的支援など、いかなる形でのご支援も、心より感謝申しあげます。
(日本語で)ありがとうございます。
モナ・ハウリ
レバノンYWCA
2026年5月14日には、パレスチナで活動するNGOで構成される「パレスチナの和平を求めるアクション実行委員会」が主催するオンライン記者会見において、日本YWCAがレバノン YWCAからのメッセージを代読しました。
「レバノンの苦境に関するステートメント」(レバノンYWCA からのメッセージ)を読む
日本YWCA災害時支援募金
レバノンYWCA支援のために、日本YWCA 災害時支援募金へのご協力をお願いいたします。
*クレジットカード決済の場合は、フォームの自由記入項目欄に「レバノン支援」とご記入ください。
銀行振込
三井住友銀行 飯田橋支店 普通 1198743
口座名義:公益財団法人 日本YWCA
フリガナ:コウエキザイダンホウジン ニホンワイダブリューシーエー
ゆうちょ銀行 019支店 当座預金 0023723
口座名義:公益財団法人 日本YWCA
フリガナ:ザイ)ニホンワイダブリューシーエー
お振り込み後にお問い合わせフォームから、
①募金の種類(レバノン支援)、②金額、③ご住所、④お名前をお知らせください。
郵便振替
郵便振替 00170-7-23723 公益財団法人日本YWCA
*通信欄に「レバノン支援」とご記入ください。
*寄付者のお名前は機関紙「YWCA」で公表させていただきます。差し支えのある方は「匿名」の旨をお申し出ください。
公益財団法人日本YWCAへの寄付金は、税額控除の対象となります。

