
|
 |
|

ひろしまを考える旅2012
グローバル ヒバクシャ
〜ひろしまで考える被爆と被曝〜
|

|
2012年8月7日(火)〜9日(木)
参加者募集中です!
 |

3・11の“あの日“から1年以上が過ぎても原発事故は収束せず、私たちは言わば「被ばく社会」に生きています。67年前の広島・長崎の“あの日”と地球上で起き続けているヒバクについて学ぶことは、私たちがこれからを生きていく上で大切なことだと思います。核は人間にとってどのような存在なのかを広島の地で共に考えてみましょう。
グローバルヒバクシャとは:『ヒバクシャ』をいわゆる『ヒロシマ・ナガサキ』の原爆犠牲者に限定するのではなく、より広い視点からの核被害者を表しています。
募集要項(日本語) 募集要項(英語)
申込書(日本語:大学生・一般) 申込書(英語:大学生・一般)
申込書(日本語:中高生) 申込書(英語:中高生)
報告:「ひろしまを考える旅2011」
2011年の「ひろしまを考える旅」は、「憶(おぼ)えておく 伝えていく―核のない、新しい世界に向かって―」というテーマを掲げ、広島で学んだことを、他者に、また次の世代に、伝えていくことを重視してプログラムを行いました。
【憶えておくプログラム】
参加者は、広島平和記念資料館で、広島の原爆被害を示したさまざまな資料、原爆犠牲者の遺品、建物の残骸などを目の当たりにし、原爆を経験した方々から被爆体験を聞き、また、フィールドワークとして広島を巡って、被爆当時の状況を示す場所や建物、犠牲者に捧げられた慰霊碑などを見学しました。
フィールドワークでは、グループに分かれ、それぞれ以下のような経験をしました。
@岡ヨシエさんの体験
学徒動員として派遣された陸軍総司令部地下通信壕で、広島の被爆の事実を最初に発信した岡ヨシエさんの証言をうかがう。その後、大本営跡をめぐり軍都廣島の歴史を学ぶ。
司令部跡の防空壕で被爆体験を語る岡さん
A被爆した十字架と復興
・ 建物疎開中の生徒・教職員約300 人が被災した広島女学院、被爆した建物の残骸から造られた十字架がかけられている流川教会、世界中の平和を願う人々からの献金により建てられた「世界平和記念聖堂」を訪ねる。
B文学から考えるひろしま
文学をテーマとした学習として、原爆を題材とした原民喜の作品『夏の花』に描かれているコースをたどり、「あの日」起きたことに思いを巡らす。
C在日韓国・朝鮮人被爆者のあゆみ
韓国人原爆犠牲者慰霊碑を訪れ、在日韓国・朝鮮人の歴史的背景と現在までのあゆみを学ぶ。その後、ハルモニ(韓国語でおばあさん)から原爆被害と被爆後の生活について証言を聞く。
D中国人被爆者の足跡
強制連行により広島につれてこられ、一部は広島市内で原爆の犠牲になった、多くの中国人労働者が過酷な労働に従事していた現場や宿舎を訪れる。
平和公園を見学
【伝えていくプログラム】
プログラム後半、広島を訪れて学び、考えたことを、それぞれの生活の場に戻ってからどのように伝えたいかを考え、実際に、文章や絵・デザイン、身体を使った表現を用いて伝え合いました。「伝える」ことで、歴史の教訓や戦争の悲惨さ、これからを生きる世代のなすべき課題について、より多くの人が知り、平和の実現にむけて共に取り組むことができるという希望を持って、今年の「ひろしまを考える旅」は幕を閉じました。

平和のイメージを形に 「言葉」で思いを伝える
詳しいプログラム内容や、参加者の声をまとめた記録集をご希望の方は、日本YWCA事務局までお電話ください。
これまで講演・お話をしてくださった方々
◎栗原貞子さん(詩人) 「作品からヒロシマを知る」
◎平岡敬さん(元中国新聞記者、元広島市長) 「加害としてのヒロシマ」
◎大石芳野さん(フォトジャーナリスト) 「広島の被爆者の写真を撮り続けて」
◎高橋哲也さん(哲学者) 「『ヒロシマ・ナガサキを裁く』とは」
◎河野美代子さん(産婦人科医) 「被爆2世として、ヒロシマの産婦人科医として」
ほか
ボランティアリーダー募集
ボランティアとして参加することで、プログラムの企画運営の体験ができます!
また、ボランティアには、参加費補助制度があります。
詳細はお問い合わせください。。
記録集(2005年・2006年・2007年)無料配布中
100周年記念国際平和プログラム
ひろしまを考える旅DVD好評販売中
(日本語版・英語版:各1000円)

|
|
|