21July


熊本豪雨災害被災者支援
現状報告と募金の継続呼びかけ


熊本豪雨災害被害に関して、呼びかけに応えて多くの物資提供と募金のご協力をいただき、誠にありがとうございます。熊本YWCAからの活動報告と、そこから見えてきた現地の状況やニーズをお伝えします。


熊本YWCAの活動報告と現地のニーズ
これまでネットワークを活かして、球磨村の二つの指定避難所、球磨病院、スペシャルオリンピックス人吉ブランチ、人吉市避難所、被災された個人や商店、人吉市障害福祉課、保健師などを訪問し、ニーズの聞き取り及び支援物資の支給などを行いました。

人吉市内は、被災地域にはいまだ大量の土砂と壊れた建物等、そして河原や橋には大量の木材や堆積物が残っています。球磨病院では、1階部分は完全に浸水し、電気・水道・通信などのライフラインが止まりながらも、医療関係者や関係スタッフが懸命に入院患者の命をまもるために休みなく働いています。また、 転院が難しい入院患者も多く、エアコンが効かないなかで熱中症やその他の問題が起こり、また食事もいまだにレトルトなどの非常食で過ごしています。

熊本YWCAは、これまで寄せられた声に応えるかたちで、以下のような活動を行ってきました。いずれも、コミュニケーションをとりながら必要なものを必要な時に支援できるように心がけています。


①教会関係への支援物資
②球磨病院:入院患者の支援(必要なものを支援、転院支援)、看護師への支援物資、被災した看護師への支援物資、入浴介助用の長靴やフェイスシールドの支援など
③外国人家族への支援:被災者の家族構成や年令、体格、現状などを踏まえた上で、皆さんからの支援物資のなかから必要なものを必要な量をセットにして箱詰めし、または購入してお渡しする
④障がいのある方への支援:ニーズを聞き取り、関係各所との連携やつなぎ、物資の配達など
⑤避難所への支援物資配達:特に浸水後の拭き取り作業等に使う消毒液や子どものおもちゃなど
⑥その他ネットワーク創り


熊本豪雨災害被災者支援募金にご協力ください
募金は、熊本YWCAが行う直接的な被災者支援活動に活用します。日本YWCAで取りまとめて熊本YWCAにお送りします。募金に関しては、第一次期限を7月31日(金)とさせていただきます。
【送金先】
◆郵便振替 00170-7-23723 公益財団法人日本YWCA
*通信欄に「熊本豪雨災害支援」とご明記ください。
◆銀行振込: 三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743
*銀行振り込みの場合は、必ずメールにて日本YWCA(office-japan@ywca.or.jp)へ、①お振込み日、②金額、③お名前、④ご住所、⑤「熊本豪雨災害支援」、をお知らせください。


なお、熊本豪雨災害被災者支援活動につきましては、日本YWCAのウェブサイトおよびFacebookに随時最新情報を掲載しますのでご覧ください。

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