23March


北京行動綱領採択から25年を記念して「北京+25 日本版ユース・レビュー」を作成しました!

今年2020年は、国際的に女性の人権やジェンダー平等をめぐる節目の年となっています。その理由のひとつには、25年前の1995年に第4回世界女性会議(通称、北京会議)が開催され、そこで「北京行動綱領採択」が採択されたことがあります。
行動綱領は12の重大問題領域を定め、ジェンダー平等と女性のエンパワメントを促進するために、政府や国際機関、NGOに対して実施するべき行動指針を示しています。北京会議以降は、5年ごとに行動綱領への取り組み状況や課題を振り返っており、2020年は「北京+25」として取り組み状況へのレビューが行われます。(詳しくは⇒
日本YWCAはアジア女性資料センターユースグループと共に、日本の多様な若い世代の声を集め、国内外の政策提言の場に反映させるため、2020年2月7日(金)~2月21日(金)までの2週間、「北京+25 ユース・アンケート」を実施しました。その結果、57件の有効回答が集まり、その集計結果を日本語・英語で「北京+25 日本版ユース・レビュー」として文章化しました。


「北京+25 日本版ユース・レビュー」は、以下のような政策提言の場で用いています。
<国際>
・世界中のユースによる北京行動綱領25年目のレビュー「The Youth Global Review of the Beijing Platform for Action」の叩き台作成の資料として提出(2020年2月26日)

<国内>
・内閣府男女共同参画局主催「第64回国連女性の地位委員会(CSW)について聞く会(事前)」(3月2日)の開催資料として提出
・内閣府男女共同参画局 佐藤勇輔企画官が日本YWCA事務所を訪問し、「北京+25 日本版ユース・レビュー」について意見交換(3月3日)

●「北京+25 日本版ユース・レビュー」はこちらからご覧いただけます。

▲ページの先頭へ