17Dec


【報告】台風19号被災者支援報告

2019年10月12日に起こった台風19号と、その約1週間後に発生した大雨で被災した福島の皆さまの支援を、日本YWCA活動スペース「カーロふくしま」が福島YWCAと共に行いました。
神戸YWCAから届いたたくさんのタオル、ピースボート災害支援センターからご紹介頂いたP&G社の洗剤やシャンプーなどの生活用品、また、平時より交流のある「福島こども保養プロジェクト@練馬」より届いたランドセル・文具・子ども服などの支援物資を各地にお届けしました。
支援物資の仕分けの後、福島市の北部に位置する伊達市梁川町の保育園、老健施設には福島YWCAの仲間と共に直接お届けしました。
道の両脇には廃材や水に浸かった生活用品がそのままうず高く積み上げられ、川沿いの道路が崩壊し家屋の壁には浸水の跡が生々しく残っていました。
また、いわきの避難所や交流のあるNPOなど、そして日頃リフレッシュプログラムやセカンドハウスで交流を結んでいるお母さんの被災なさった方々にも、支援物資をお送りさせて頂きました。
みなさまからお送り頂いた物資や寄付金によって、県内各地で被災をされた方々へサポートを行うことができました。
また、福島YWCAとの連携によって、支援先への対応や必要とされている物資の配分などを速やかに行なうことができ、緊急時に発揮するYWCAのリーダーシップを改めて実感しました。

<2019年10月>
■12日(土) 台風19号発生
■17日(木) 「第1回台風被害に関する会議」(ふくしま連携復興センター呼びかけ)出席。ピースボート災害支援センター事務局長より、P&G社の支援物資提供の提案
■25日(金) 
・P&G社より支援物資到着。内訳はタオル100枚、シャンプー、コンディショナー、洗濯洗剤、乳児用おしりふき、消臭剤各108点
・福島大学内田広之事務局長経由でいわき市平第4公民館へ配達
・「ココラジ」(郡山市コミュニティFM)小林恵さん経由で「須賀川市すかがわ子育てネットワーク Tunagu(つなぐ)」へ配達
■28日(月)
・福島YWCA会員と共に梁川地区配布物資の仕分けと発送分の仕分け作業
・梁川市在住福島YWCA会員の案内で、「特別養護老人ホーム ラスール伊達」、「梁川認定こども園」、「社会福祉法人了寿会梁川中央保育園」へ物資の寄贈
■29日(火) セカンドハウス利用者3名、「原町聖愛こども園」、「認定こども園三春幼保園」、「いわき市民放射能室たらちね」、計6か所へ発送

 


<2019年11月>
■5日(火)
・ピースボート災害支援センター事務局長より、P&G社の支援物資追加提供の連絡。ファブリーズ、おしりふき(ウェットティッシュ)各100個を依頼
・神戸YWCA総幹事より。バザーで集めたタオルなど日用品が提供できるが需要はあるか問い合わせがあり、発送を依頼。
■8日(金) 「NPO法人福島こども保養プロジェクト@練馬」より、支援物資到着(子供用衣類、文具、ランドセル、タオル、マスクなど)
■12日(火) 神戸YWCAより、支援品としてタオル1箱到着
■13日(水) P&Gジャパン社より、ファブリーズ108個、おしりふき(ウェットティッシュ)108個到着
■15日(金)
・福島YWCAと共に仕分け作業
・「NPO法人いわき市民測定所たらちね」へおしりふき・ファブリーズ各30個発送
■19日(火) 東京YWCAの紹介により、「いわき市NPO法人ままはーと(多機能型重心児デイサービスどりーむずを運営)」へランドセル、タオル、子ども用マスク、ファブリーズ18本、おしりふき24個を発送
■21日(木)
・福島YWCA会員と共に「梁川認定こども園」、「社会福祉法人了寿会梁川中央保育園」へ、「NPO法人福島こども保養プロジェクト@練馬」寄贈の子ども服、学用品、タオルなどを寄贈
・伊達市役所保原総合支所へファブリーズ60本、おしりふき54個を寄贈

  
 
 

台風19号被災者支援募金にご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

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