26April


世界YWCAデー報告

4月24日は世界YWCAデー。全世界のYWCAが、160年以上の歴史と、若い女性と少女のリーダーシップをすすめる活動を覚えてお祝いしました。

世界YWCAからのメッセージ・ビデオは、こちらをご覧ください。
 

東京YWCA・京都YWCAから届いた世界YWCAデーのイベント報告を共有します。

【東京YWCA】
東京YWCAは4月20日に世界YWCAデーの集会を持ちました。中学生からシニアまで多世代の仲間38名が参加し、「若い女性が権力構造を変革する」をテーマに世界中のYWCAと思いをひとつにすることができました。


  

【京都YWCA】
京都YWCAでは、イースターと世界YWCA会員日のお祝いをしました。美しい青空のもと、東京からのゲストも含め35名が集まりました。会場は、私たちの仲間である会友さんが牧師をされている室町教会です。
キリスト教を基盤とするYWCAのイースター集会を教会の礼拝堂で行えたことは、私たちにとって格別なことでした。 イースターのメッセージは、同志社女子中学校・高等学校宗教部主任であり、同校YWCAの顧問でもある生田香緒里さんにいただきました。イエスと共にあることの喜びを皆と覚えるひと時となりました。

イースター集会に続いて、世界YWCA会員日集会を、教会集会室で行いました。オリエンテーションでは京都YWCAの歴史を振り返りつつ、4年後に迎える100周年に想いを馳せ、世界YWCA総幹事のメッセージを共有しながら、「これから」のYWCAを考えるひと時だったと思います。
続いて同志社女子中学校・高等学校YWCAメンバーが同校中高YWCAの活動を紹介してくれました。
更に、京都YWCAの会員、安藤いづみさん、横浜YWCAのユース会員から「ひろしまを考える旅2018」の参加報告がありました。 どんな旅だったかを振り返りながら、それぞれの受けとめや学びを共有しました。日本YWCAのビジョンのキーワードの一つでもある「揺るぎない使命(ミッション)がある」そんなYWCAの会員として、平和な社会の実現のために、ひとり一人の働きと力が大切だということを改めて思いました。

オリエンテーションや報告をうけて、グループで会員手作りのお菓子、温かなお茶をいただきながら交流をしました。京都YWCAがとりくむ「多世代多文化ふれあいコミュニティ」の姿が会場にもあったと思います。
集会の後には、京都YWCAでユースの交流会がありました。 集まったユースは10名、中学校・高等学校YWCAのメンバー(だった人も)や、地域YWCAのユース会員、世界YWCA総会への京都からの派遣予定者、京都YWCAが学習支援をしている外国ルーツの子どもたち、京都YWCAの留学生寮である「あじさい寮」に住んでいる学生、自立援助ホーム「カルーナ」の利用者、会員の子である小学生もいて、性別も、年齢も、文化的背景も異なる子たちが集い、「多世代多文化」ユース版といった会になっていました。

 

ユースもシニアもミドルも、それぞれにリラックスした表情を見せていて、何だか「たこパ」が「居場所」のような存在になっていること感じました。YWCAが目指す「セーフ・スペース」の一つの形、小さな種を見つけた気がします。
3つのプログラムを一連の流れにしたことで、それぞれに複合的な効果をもたらしたと感じます。

また、神戸YWCAは、5月18日にイベントを企画しています。お近くの方はぜひどうぞ!

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