2March


ブックレット「私の人権のはなし」が完成しました!
(下記よりダウンロードいただけます)


「私の人権のはなし」とは、「ルッキズム(外見によって人を評価・判断・差別する現象)」をキーワードに、人権について考えるイベントシリーズ。10月に東京と神戸で開催しました。イベントの企画・実施は、30歳以下の若い女性が中心の実行委員会が担っています。
この度、10月のルッキズムをテーマにしたイベント報告と、事例紹介、ルッキズムに関するアンケート結果の日韓比較、ワークショップ集、そして韓国YWCAの若者の声をまとめたブックレットが完成しました。
ブックレットはこちらからお読みいただけます。また、送料のみで郵送もいたしますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

ブックレット「私の人権のはなし」をダウンロードする(日本語)⇒ ●
Click to download the booklet "Our Human Rights Stories" (in Korean)⇒ ●


【ブックレット「私の人権のはなし」完成記念イベント(3/31)を開催します】
3月31日(日)には、このブックレットの完成を記念して、イベントを開催します。ブックレットを作成するに至ったこれまでの活動報告、ブックレットの内容紹介、ワークショップと、盛りだくさんの内容です。当日は、韓国YWCAのユースも参加し、韓国におけるルッキズムについての意見交換も行います。どうぞ、ふるってご参加ください。
「ブックレット『私の人権のはなし』完成記念イベント」の詳細はこちら⇒●

【申込み・問合せ】
日本YWCA(担当:山口・小笠原)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京YWCA会館302号室
EMAIL: office-japan@ywca.or.jp TEL: 03-3292-6121  FAX: 03-3292-6122


ブックレット「私の人権のはなし」とは・・・
近年、「インクルーシブな社会」という言葉を耳にする機会が増えてきているように思います。多様な誰もが排除 されず、お互いに尊重し支え合い、共に生きていくことのできる社会。そんな社会が実現したら、とても素敵です。 しかし、現実の世界では、生きづらさを抱えた「私たち」がいます。でも、その生きづらさは、個人の問題なのでしょうか。特定の誰かが差別され、排除されている現実があるのではないでしょうか。そして、誰もが受け入れられる社会であるべきなのではないでしょうか。
年齢や国籍、性、障害の有無…など、異なって存在している「私たち」。インクルーシブな社会の実現のためには、 これまでに形作られてきた価値観の変容が求められているのかもしれません。
そこで、実行委員会では、私たちにとって身近な問題から人権や「インクルーシブな社会」の実現について一緒に 考えたいと願い、見た目・容貌を取り巻く人権問題「ルッキズム」に焦点を当てることにしました。何を美しい/美しくないと感じ、どのように外見を評価・判断・差別し、その評価・判断・差別は何を生み出すのか。外見を巡る「美しさ」という価値に関わる社会構造について、みなさんと考えを深めていきたいと思います。

ブックレット「私の人権のはなし」 目次/ Table of Content
1. 背景・趣旨説明
2. イベント報告
  2-1. 「私の人権のはなし」 神戸開催 なぜ私たちは、見た目で判断してしまうのか?
    ~釜ヶ崎における貧困問題のケースから~
  2-2. 「私の人権のはなし」 東京開催 「美しさ」は、誰が決める?
    ~ルッキズムに関する日韓比較~
3. ルッキズム体験エピソード/「私たちにとって『美しさ』とは何か?」
4. ルッキズムに関する日韓のアンケート 結果・考察
5. あなたの周囲でもルッキズムについて考えてみよう!ワークショップ集
6. 韓国の若者より



*「私の人権のはなし」は、昨年度開催した、日本YWCA主催の「日韓ユース・カンファレンス」のフォローアップとして企画されました。
「日韓ユース・カンファレンス」とは、日本と韓国のユース(30歳以下)メンバーが、日韓共通の課題に取り組む草の根の対話・交流プログラム。1993年に初めて開催されて以来、韓国・日本を毎年交互に会場として、平和を創造するユースのリーダーシップ育成に貢献してきました。
2017年度日韓ユース・カンファレンス報告記事はこちら⇒●

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