23Aug


西日本豪雨災害被災者支援活動 中間報告

6月28日から7月8日にかけての集中豪雨の状況を受け、日本YWCAは7月13日付で「災害時支援募金」へのご協力を呼びかけました。多くの方々にご協力をいただきまして、まことにありがとうございました。
日本YWCA広島県内にある呉YWCA・広島YWCAと連絡を取り合いながら、YWCAとしての支援について検討してまいりました。 呉YWCAより、呉市内にある会館を用いての被災者支援活動の中間報告が届きましたので、お知らせいたします。

7月30日、「キリスト教会・広島災害対策室 呉ボランティアセンター」(以下、ボランティアセンター)より、呉YWCA会館を全国から来られる被災者支援ボランティアの宿舎にお願いしたい」との連絡が入りました。呉YWCAの会館は、宿舎用には整っていませんでしたが、幸い電気・水道・ガスのライフラインは大丈夫でしたので、緊急支援ボランティアの間接支援として会館と、空きがある会員の住居を提供しました。
泥出し等の作業を終え、ボランティアセンターでのミーティングを終えて帰って来られたボランティアの皆さんが、少しでもゆっくりと身体を休められるようにと、広いホールを開放しました。 キッチンでは、簡単な食事ができるように、電気調理機器や冷蔵庫も自由に使えるように整え、また泥で汚れた服をきれいにしていただこうと、洗濯機を提供しました。 呉YWCAのメンバーは高齢で、充分なことはできないもどかしさはありましたが、宿舎としてYWCA会館を提供し、間接的に支援活動を担わせていただきました。

ボランティアセンターは、緊急支援を終えられ、中長期支援に入っておられます。 被災された方たちと、繋がり続けながら、必要な「手」を提供する。YWCAの女性の「手」をどう用いるか、呉YWCAではボランティアセンターより情報を得て、今後の動きを検討中です。

  


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