28May


「YWCAフェスタin京都」が終了しました!
2018年5月19日(土)~20日(日)

京都にて「YWCAフェスタin京都」が開催されました!140人を超えるYWCAの仲間が集い、交流し、語り合い、共にYWCAの未来を考える時間がもたれました。


2日間のプログラムは、これまでの歩みを振り返る「歴史編」のプレゼンテーションからスタート。1855年にイギリスで2人の女性が出会ったことに運動の起源を見るYWCAは、これまで時代や場所のニーズに合わせて活動を行ってきました。長い歩みの中では、たくさんの決断や変化があり、当時を知る方のインタビュー映像は感動的でもありました。
次に、2035年を見据えた中長期ビジョンに関する報告が続きます。YWCAの内外的要因に関する分析結果が示され、また私たちが歩むべき方向性が提案されました。

休憩後には「地域YWCAを主体とした活動(Local Action)」のプレゼンテーションタイム!地域のYWCAが主体となって企画した活動を、全国ネットワークとの協働で展開する取り組みです。2017年度にスタートした第1期の6つの活動に引き続き、2019年からは第2期のプロジェクトも始動予定。
2019年は「地域YWCAを主体とした活動」として、以下7つの事業が実施されます。

・平和の守り人(札幌・函館・釧路YWCA共働)
・原発があって幸せですか~見て つながって 創る私たちの未来(福島・新潟・静岡・仙台YWCA共働)
・首都圏で知る・感じる・考える!~沖縄のいま・福島のいま(横浜・湘南・平塚YWCA共働)
・女性のリーダーシップ養成講座「イチからわかる政治入門セミナー」(横浜・静岡・湘南YWCA共働)
・会員のパワーアップ計画第2弾(京都・大阪・神戸・名古屋YWCA共働)
・生きるとは、平和とは(呉・広島YWCA共働)
・自然エネルギーは無限で安全(松山・広島・呉YWCA共働)


1日目の夜の締めは、大交流会!YWCA恒例の1分間アピールあり、京都出身の音楽グループ「音楽工房 京の音屋」さんによる演奏あり、じゃんけん列車あり、歌あり、ダンスあり、で大いに盛り上がりました。






この後、シニア世代、ミドル世代、ユース世代と、それぞれに集まる機会があり、思い思いの時間を過ごしつつ、夜は更けていきました。


2日目は、早朝より「モーニングセッション」と表して、ユースによるプログラム報告がありました。昨年度末に開催された「日韓ユース・カンファレンス」、「南京を考える旅」、「CSW(国連女性の地位委員会)」の報告から、それぞれのプログラムでどのような学びがあり、参加したユースはどのように考えたのかを知る機会になりました。

モーニングセッション後は、日曜礼拝。奨励者に京都YWCA会員であり、日本基督教団京都教区宣教師のマーサ・メンセンディークさんをお招きし、右傾化が強まるアメリカの状況の中で、それでもなお、そこに抗う人々がいること、そこに希望を持つことができることを紹介されました。この日は「ペンテコステ」。聖霊によって勇気を与えられ「酒に酔った」と言われた人たちのように、世間には理解されない運動であったとしても、YWCAのムーブメントを続けていきましょう、と力強く語られました。

2日目のプログラムの中心は、2035年のYWCAのあり方を考える「分科会Ⅰ」、そしてテーマ毎の「分科会Ⅱ」。分科会Ⅱでは、肯定的な平和運動のメッセージづくりや多文化共生社会、エネルギーについて考える分科会、ミドル世代やユース世代限定の分科会、そして中高YWCAなど若い女性の運動参加について考える分科会と、多種多様な会がもたれ、それぞれで考えを深めていきました。




最後に、分科会での学びを全体で共有し合い、そして再会を誓い合い、YWCAフェスタin京都は幕を閉じました。

「YWCAフェスタin京都」で撮影した写真は、Facebookにてご覧いただけます。
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