31Aug.


今年も「高校生平和大使」がスイス・ジュネーブの世界YWCAを訪問しました!



  
 All photo credits go to ©WorldYWCA/2016/Zelaya

世界YWCAのホームページに掲載された「高校生平和大使」に関する記事(英語)は、こちらからご覧いただけます⇒ 

2016年8月15日、世界YWCAは日本から来た22名の高校生平和大使を、スイス・ジュネーブで歓迎しました。高校生平和大使は核兵器廃絶を求める署名を集め、原子力と核兵器の廃絶を訴え、そして国連で平和の願いを込めたメッセージを発信するためにスイスを訪問しました。
多くの高校生が、71年前にヒロシマとナガサキに投下された原爆の被害について語りました。また、2011年の東日本大震災と、それを受けて福島第一原子力発電所で起きた事故および放射能汚染に言及した者もいました。
ある若者の言葉です。「5年前、東日本大震災が私の故郷を襲いました。人々は汚染の恐怖から、他の地域に移るよう指示を受けました。除染作業は行われていますが、今でも人々は恐怖の中で暮らしています。」
核兵器の持つ有害性を強調する方もいました。「今日、世界には5万を超える核兵器が存在し、ほとんどの方が核の応酬は間違っている、と認識していることと思います。私は核兵器廃絶を目指す活動に関わり続けていきたいです。」
そして、若い女性が活動の目的をまとめ、以下のように述べました。「日本から来た若者として、私のミッションは世界のあらゆる場所にいる人々に、ヒロシマとナガサキ、そして核兵器の現実を伝えることです。若者には本当の平和を実現するチカラがあると信じています。」


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