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報告:ひろしまを考える旅2013~被爆と被曝~ひろしまで考える平和の根っこ


「被爆と被曝~ひろしまで考える平和の根っこ」をテーマに 8月7日(水)~9日(金)に開催された「ひろしまを考える旅 2013」には、中学1年生から70代まで全国からの参加者・留学 生、そして韓国YWCAおよび中国YWCAからのゲストを加えた 約60名が参加しました。


 フィールドワークにて アオリギの木を見上げて  旧陸軍中国軍管区司令部地下通信室でお話を伺う

平和記念資料館で見た数々の展示資料、4つのフィールドワー クに分かれて辿った原爆の跡、心の奥から絞り出される被爆証言 に続き、基調講演では、幼少時、産業奨励館(現在の原爆ドーム) 隣に住んでいた、映像作家の田邊雅章さん(爆心地復元映画製作 委員会代表)から「映像で訴える“ヒロシマの真実”~次世代への メッセージ~」と題してお話を伺いました。原爆投下前の広島 の街の復元映像(CG)を通して、そこに人々の生き生きとした 暮らしと豊かな文化が息づいていたこと、それらが一瞬にして 破壊されたことを痛みをもって実感しました。


 交流会で人間知恵の輪に挑戦  ワークショップ

あの日と同じ8月の太陽が照りつける厳しい暑さの中での 旅を通して、平和公園に立つ慰霊碑の「安らかに眠ってください。 過ちは繰り返しませぬから」との決意を、参加者一同改めて 新たにしました。



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