20June


楽しく憲法! 憲法24条をご当地ことばで言ってみよう!



「イカスゼ憲法アクション」の『憲法ご当地ことば』をやってみました♪

個人の尊厳と両性の本質的平等をうたった憲法24条の、自民党改憲草案を『ご当地ことば』で言うとどうなるでしょうか?
そのあと個々人の思いもつぶやきます!



日本国憲法24条

婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
2.配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。


自民党改正草案 (以下の文言が24条に追加)

<家族、婚姻等に関する基本原則> 家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない。



神戸:「家族は社会の自然で基礎的な単位やで。大事にしてや。家族は互いに助けあわなあかんで」
   ―なんて、そんなことほっといてや。自分らのことは、自分で考えるわ。ええかげんにしてや!


大阪:「社会の中で大事にされるのは、ちゃんとした家族だけや。ちゃんとした家族は、助けあっとかなあかん」
   ―そんなんいうて、あんたら国の責任をほったらかしにしようと思てんねやろ。


福岡:「家族はさ、社会の自然で基礎的な単位として尊重されるったい。だけん、家族は互いに助け合わないかんっちゃん」
   ―ってホント、なんもわかっとらんくせに。しゃーしかー。


仙台:「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として尊重されるんだっちゃ。ほんで、家族は互いに助けあわなきゃならないちゃ」
   ―そんなことねぇっちゃ。ほっといて。


熊本:「結婚ばして、子どもばうんで、認められるっとったい。だいたい、自分たちの問題は自分たちで解決せんば」
   ―そぎゃんことなか。


土佐:「家族はやにゃー、社会の自然で基礎的な単位やき、尊重されんといかんがよ。そいで、家族はお互い助けあわないかん」
   ―て、おまん、そらちがうちゃ!


神戸:「家族は、社会の自然かつ基礎的なひとつなんやって、尊重されるんやって。家族は互いに助け合わんとあかんねん」
   ―そんな家族はごめんや。


横浜:「家(うち)の人同士は、社会での普通で基になる単位として尊重される。家(うち)の人はみんなで助けあっていくべきなのです」
   ―だってサ。それではダメじゃん!!


熊本:「家族いうのはね、社会の自然で基礎的な仲間として大事にされんといけんのんよ。家族はお互いに助けあわんといけんのんと」
   ―おおきなおせわじゃ。


東京:「家族は互いに助け合わなければならない」
   ―それなら夫を定時で帰してください。


熊本:「結婚して、子どもがいるのが当たり前で、そんなのがおらんやつは人間じゃない。自分たちの問題は、自分たちで解決してあたり前。人に頼るのは認められない」
   ―家のことば人から言われることは好かん。国からいらん世話やかれんでもよかよ。


東京:「家族は互いに助け合わなければならない」
   ―それなら絶対に男女平等で!


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