20Mar.


参加報告:「核兵器の非人道性に関する国際会議(オスロ会議)」報告会


ノルウェー・オスロで行われた「核兵器の非人道性に関する国際会議(オスロ会議)」に参加したNGOが、3月19日に明治学院大学で報告会を開催しました。その報告会にYWCAから2人のメンバーが参加しました。以下、報告を掲載します。





核兵器の非人道性に関する国際会議(オスロ会議)について

3月4日~5日、ノルウェー・オスロにて、核兵器の非人道性に関する国際会議(オスロ会議)が開催されました。ノルウェー政府主催のこの会議には、各国政府代表、国際機関、市民団体が参加し、1)核兵器の爆発直後の人道上の影響2)広範囲及び長期にわたる核爆発の結果3)核爆発に対する備えと人道支援について専門家レベルで議論しました。
また、これに先立つ3月2日~3日には、「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が主催する市民フォーラムが開催され、様々な分野の市民活動家が核兵器廃絶に向けて議論や活動をおこないました。


報告会の様子

以下報告会に参加した会員の感想です。
「日本政府の基本的な考え方として、「核兵器を使用させない世界」という的外れな姿勢に、改めて絶望した。まず、核兵器の使用及び保有を禁止することが重要だというのがICANで議論されていることと聞き、その通りだと賛成する。現段階では、戦争になれば核兵器を使う国は出てくるという法の限界がある。核兵器を使用することが禁止・処罰できない状況に対して、私たち市民が日本政府・外務省に対して働きかけていかなければならないと考える。報告会で共有した手法や考え方を今後のYWCAでの活動に反映していきたい。」

▲ページの先頭へ