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137号 March2008 日本語版 抜粋
cc137.jpg 目次

はじめに
世界のYWCAから
特集:「女性差別撤廃条約」で世界を変える
Take Action:女性の安全保障と経済活動、女性の性と生殖に関する健康の権利
世界の若い女性たちの活躍
変革を導く
HIVとAIDS
People 加盟YWCA新会長・総幹事

FEATURE 特集
CEDAW(女性差別撤廃条約):変革のための女性のツール

世界の多くの女性や少女たちはコミュニティの中で、いつも男性や少年と平等な扱いを受けていません。同じ仕事をしても同じだけの賃金は得られず、学校にも行けず家で兄弟や姉妹の世話をし、地域の教会やモスクやシナゴーグでは責任あるポジションにつくことを阻まれています。しかしながら、1979年の国連総会で採択された、CEDAW「女性に対するあらゆる形態の差別撤廃条約」はこのような差別を禁止しています。185ヵ国以上がCEDAWに調印しており、新法の採択・政策の転換・意識改革キャンペーンの開始などを含む特別措置を講じて差別の撤廃をはかることが求められています。

■ CEDAWとは?
CEDAWは 国連・政府・女性の人権団体および活動家による数十年に及ぶ活動の集大成ということができるでしょう。1975年にメキシコシティーで開催された第1回世界女性会議で、女性のための人権条約の規定が提唱されました。1979年12月18日に、国連総会はCEDAWを採択し、これが女性の国際的な権利条項の必要性を国際社会が認めることとなりました。現在、CEDAWは女性を差別から守る最も権威のある国連人権条約です。これは、政治・保健・教育・経済・雇用・法律・財産・結婚および家族関係などの女性の基本的人権に、包括的に取り組む最初の国際条約です。 CEDAWを批准した国は、国レベルでのCEDAWの実施状況を4年ごとにCEDAW委員会に報告することが求められます。報告のセッションでは、政府代表は格差や困難についてCEDAW委員会と建設的な対話を行わなければなりません。2000年にはCEDAWの選択議定書が可決され、これにより委員会は、差別を受けていると確認され、かつ、利用できるすべての国内的救済措置を尽くした女性個人や集団からの申立てに対応する権限を持つようになりました。(つづく…)

日本YWCAでは、コモンコンサーン日本語版の販売を行なっております。
年4回発行/B5版/1部300円/年間購読1000円(送料別)
ご注文・お問合せ先; 日本YWCA (国際担当:根岸)
Tel: 03-5367-1872
E-mailメール :office-japan@ywca.or.jp




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