東日本大震災被災者支援事業
   ~すべての女性と子どもの安心と安全のために~

日本YWCAの被災者支援プロジェクトは、現在、避難者受け入れのための住宅支援「セカンドハウスプログラム」、被災地の子どもたちの「リフレッシュプログラム」(保養プログラム)、福島での活動スペース「カ―ロふくしま」を柱に中長期支援を展開しています。支援活動は皆さまからの募金に支えられています。ご協力をお願いします。

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→「カーロふくしま」の活動

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支援活動の概要

中長期支援活動 2011年4月~現在

●被災者受け入れのための住居支援「セカンドハウス」

現在、横浜・名古屋・神戸の3軒を提供しています。2015年度の利用者数は、30家族107名でした。
〈内訳〉 横浜セカンドハウス・・・10家族(おとな14人、こども18人)
名古屋セカンドハウス・・・9家族(おとな21人、こども17人)
神戸セカンドハウス・・・11家族(おとな17人、こども20人)

日頃線量の高い地域にお住いの方々が家族やグループで滞在し、自由な時間を過ごしていただくための住居です。子どもが小さかったり、兄弟姉妹の年齢差があったりして保養プログラムに参加できない場合、または家族でリフレッシュしたい場合など、セカンドハウスを自宅のように利用していただけます。これらの住居は、活動に賛同してくださった大家さんから無償で提供していただき、地域のYWCAが管理を担っています。
利用者の方々の被災地からの移動交通費は、ご寄付を用いて補助し、また、水道光熱費も無料とし、利用者の方々のご負担を軽減するよう努めています。

〈対象〉 避難地を必要とする福島在住の乳幼児・子どもをもつ家族、高齢者、障がい者、 40才以下の単身女性、外国籍の方


●こころと身体の保養 リフレッシュ(保養)プログラム

保養プログラムは参加者が放射能の影響の大きい被災地から離れ、心身ともにリフレッシュするためのプログラムです。全国各地の地域YWCAが、それぞれの地域の特色を生かしたプログラムを夏・冬・春の子どもたちの長期休暇に合わせて行います。自然との触れ合い、海や川での水遊び、ボランティアの学生や地域の子どもたちとの交流など、12カ所で楽しいプログラムがいっぱい。みなさまのご寄付から各地の保養プログラム実施のための費用を補助し、主に、福島から保養先の移動交通費に用いさせていただいています。

◆2015年度実施の保養プログラム◆

福島YWCA

7/18

教育部書道教室・教会学校子どもたちの夏期保養プログラム

29名

函館YWCA

7/24-27

北の大地ですごす夏休みin函館2015

25名

京都YWCA

7/24-28

リフレッシュプログラムin京都

8名

大阪YWCA

7/29-8/4

大阪わいわいステイプログラム

11名

静岡YWCA

7/31-8/2

2015夏休み親子わくわくピクニック

37名

福岡YWCA

8/4-10

ぶんぶん∞リトリートキャンプ

14名

甲府YWCA

8/10-13

八ヶ岳わくわくキャンプ

5名

日本YWCA

8/11-14

ひろしまを考える旅2015

59名

名古屋YWCA

8/17-21

2015いりゃあせツアー

28名

仙台YWCA

8/21

「めげない にげない くじけない」地福寺住職に聴くスタディツアー

26名

仙台YWCA

11/13

秋保温泉もみじ狩りツアー

23名

東京YWCA

12/23-29

冬のリフレッシュステイ

20名

熊本YWCA

3/25-29

福島&熊本キッズ 春のわくわくキャンプ

30名

京都YWCA

3/26-29

京都で進学を考えよう!

7名

詳しくは各YWCAへお問い合わせください

京都へ キャンプファイアー 野尻へ 新地っ子の夏休み
京都へ キャンプファイアー 野尻へ 新地っ子の夏休み

札幌へ 雪遊び 札幌へ 餅つき
札幌へ 雪遊び 札幌へ 餅つき

静岡YWCA主催
   静岡へ遊木の森

呉へ 泳いだ後のおやつタイム 名古屋へ スイカ割り
呉へ 泳いだ後のおやつタイム 名古屋へ スイカ割り


===以前の活動===

●こころのケア活動

●福島県新地町での「災害ボランティアセンター」活動支援
・ボランティアコーディネーター派遣/ボランティア派遣(家屋の泥出し、片づけ)以上は、8月末まで

●「しんち町生活支援センター」活動支援
・仮設集会所での「癒しプログラム」( 2ヶ月に1回)
・中学校で、月1回土曜日の補習クラスの開催

●新地町テレビ電話による子どもたちへのこころのケア 
テレビ電話で子どもたちの声に耳を傾けています。
名古屋YWCAがテレビ電話による新地町の子どもたちへの傾聴および関係者によるスカイプ会議を実施しています。小学校側の担当は保健の先生、文部科学省には専門家も参加。
難しいケースがあった場合のフォロー等については保健室の先生または養護教諭を中心に詰めています。


詳しい支援活動報告はこちらのページでご覧になれます.

これらの活動は皆様からのご寄付に支えられています。
日本YWCAの東日本大震災被災者支援募金にご協力をお願いいたします。

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