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2007年07月12日

沖縄YWCAから―辺野古情報07.7.11

7月10日、一週間ぶりに、前回同行してくれた友人と、辺野古・高江に向かいました。途中で、辺野古に大型機器設置のためのクレーン船が現れたとのメールが、宮城春美さんより入り、アクセルを踏んで急ぎました。これまで、阻止し続けてきたのに・・・。10時過ぎ辺野古につき「クレーン船は、今週末に近づく可能性のある台風対策で、海底に設置してあるビデオカメラ等の引き上げのため」とわかり、ホットしました。Yの会員の方からのカンパを届け、テント村に移動したら3人だけ。午後から少し増えましたが、高江のヘリパッド建設強行で、現場が多く、ほんとに人が足りないと実感しました。

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クレーン船のほかに、防衛施設局にチャターされた警戒船7隻が辺野古漁港より出航し、隣の漁港・さらに他の漁港からの7隻の作業船がペアで動きます。他に指揮船がいて作業が行われていました。こちらは船2隻、ゴムボート1艇、カヌー6艇で監視していました。12時21分ごろ監視メンバーからテント村へ「ビデオカメラ6台と珊瑚の着床板2つを引き上げ、この作業は終わったもよう」と連絡がはいりました。防衛施設局によるとカメラは14設置したとのこと。数が合いません。先方のダイバーが、海底の音波探知機(ジュゴンの行動調査)の掃除などしているとの連絡もはいり、クレーン船が帰るまで何がおきるかわからないので、こちらも、それぞれのポイントに張り付き監視を続けました。14時過ぎから先方の船が帰り始め、私たちの船も隣の漁港に帰り、ボートは辺野古に帰ってきました。

カヌー隊は連日の行動で、疲労が激しくカヌーが陸に残っているなか、ゴムボートが海を走り回り大活躍をしていました。阻止メンバーは昼食も海の上でとるので、弁当船が届けにいきます。私もそれに乗せてもらい、11時過ぎ出発しました。午前4時30分過ぎから海に出ているメンバーに一刻も早く届けるべく、途中までゴムボートが取りにきました。多くの人の心が寄せられたボートにカメラを向けたのですが、スピードが速く上手くとれません。午後に再度乗せてもらい、全身しぶきでずぶぬれになりながらやっとカメラに納めました。 ⇒ Download file

漁港を借りることなく、辺野古の浜から出ていけて「スピードあげて走り回り、阻止に力を発揮している」と、平良夏芽牧師が笑顔で話してくれました。2艇目を発注しているとのことです。カンパが集まれば、さらに購入できると思います。

今日の作業で、設置場所が確認できました。再度の設置が行われないことを願いますが
台風後へ向けて、取り組みの強化が求められています。

2007年7月11日
沖縄YWCA 大城美代子

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