2008年08月01日
2008年度 平和教育資金 募金のお願い
~平和を実現するピースメーカーの育成と活動のために~
日本YWCAは「平和を実現する人々は幸いである」をテーマに、一人ひとりがピースメーカーとして平和を実現するための活動を展開しています。日本YWCAは100周年を記念して2005年に「平和教育資金」を創設いたしました。平和の実現のための活動と未来のピースメーカー養成にご協力をお願い致します。
募金振込先: 郵便振替 00170-7-23723 「財団法人 日本YWCA」
振込用紙の通信欄に、「平和教育資金」とお書きください。
平和教育資金は、現在以下のような活動に用いられています。
ひろしまを考える旅
ヒロシマ・ナガサキで経験した人類への「核」の脅威。現在、地球上では「核」拡散がますます進んでいます。「ひろしまを考える旅」には中学生からシニアまで、年代を越えて被爆の実相と今に続く被害を学び、「核」廃絶に向けて何ができるかを考え合います。韓国、中国から若い女性とシニアを招くと共に、日本で学んでいる様々な国の留学生も参加しています。国を越えて、平和の内に生きることの大切さを確認し「核」廃絶に向けて歩むために、海外と留学生の参加に必要な費用の一部を支援しています。
日韓ユース・カンファレンス
韓国と日本の若い女性が、両国で共通に起こっている問題を取り上げ、問題解決に向けてのストラテジ(対策)を検討する機会を毎年、日本と韓国の相互で開催しています。2008年は「女性をめぐるインターネット問題」をテーマに取り組みます。インターネットは利便性で社会に大きく貢献する反面、いじめの書き込み、自殺サイト、アダルトサイトなど、表面化しにくい問題も抱えています。インターネットに大きく依存した日本・韓国から若い参加者が集い、問題の解明・インターネットの上手な操り方・女性主体の情報発信などに取り組みます。
HIV/AIDSと闘うために
世界YWCAは2007年7月の国際女性サミットで、HIV/AIDSに関して社会変革をもたらすために取り組むべき10の行動を決定し、全世界的に取り組むことを宣言しました。先進国で日本だけがHIV/AIDSが広がっていることが懸念されます。日本YWCAでは、『もしも誰にも打ち明けなかったら』の日本語訳を発行しました。若い女性に一冊でも多く届け、「HIV/AIDSのない世界」の実現にむけて啓発活動を行っていきます。
振込用紙の通信欄に、「平和教育資金」とお書きください。
- 問い合わせ先 :
- 財団法人日本YWCA 〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-8
- Tel:03-3264-0661 Fax:03-5367-1873
- E-mail: office-japan@ywca.or.jp http://www.ywca.or.jp
YWCA(ワイ・ダブリュー・シー・エー/Young Women’s Christian Association)は、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。1855年英国で始まり、今では日本を含む120あまりの国と地域で、約2,500万人の女性たちが活動しています。

