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2008年05月22日

緊急:国際協力募金 -ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被災者救援-

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5月2日深夜から3日午前にかけて、ミャンマーに超大型サイクロン「ナルギス」が上陸し、南部地域を直撃しました。南部を中心に多数の死傷者、行方不明者が出ており、ミャンマー政府は5月13日に死者31,900人以上、行方不明者29,770人以上と公式発表していますが、国連(UN)は死者は10万人を超える恐れもあるとみています。また家を失った人は200~300万人にのぼると推定されています。現地では、電気、通信及び交通網などのインフラが壊滅的被害を受け、交通遮断による食料及び飲料水の不足、医薬品の確保が困難等、大変深刻な事態が発生しています。
シェルターに避難できる人がいる一方、ストリート・チルドレンなど弱い立場の人々は、困難なときほど取り残されてしまいます。YWCAのストリート・チルドレン・プロジェクトの職員は、ヤンゴンで被災した子どもたちの支援も始めました。大半の家屋は、強風により被害を受け、被災者は、食料、飲料水、住居、衣料、医薬品を特に必要としています。私たちは出来る限りのことをするのみです。」
そこで、日本YWCAでは「サイクロン被災者救援募金」を募ることを決めました。ミャンマーはこれから雨季に入るため、インフラの回復や医薬品の供給が遅れた場合には、家を失った人々の状況は更に悪化することが予想されます。皆さまのご協力を心からお願いいたします。

ミャンマーYWCAは、いち早くデルタ地帯で被災者の支援活動を始めました。Daw Aye KyweミャンマーYWCA総幹事は、次のように報告しています。「YWCAのマイクロ・ファイナンスのプログラムに参加するデルタ地域の人々は、致命的な打撃を受けました。その地域で私たちYWCAは、米、油、ろうそく、いわし(魚)、ビスケット、飲料水、生活水、塩、衣料品、食器類などを提供しています。全員が家を失い、教会と周辺住民が提供する、湿り気の残るシェルターに避難しています。
シェルターに避難できる人がいる一方、ストリート・チルドレンなど弱い立場の人々は、困難なときほど取り残されてしまいます。YWCAのストリート・チルドレン・プロジェクトの職員は、ヤンゴンで被災した子どもたちの支援も始めました。大半の家屋は、強風により被害を受け、被災者は、食料、飲料水、住居、衣料、医薬品を特に必要としています。私たちは出来る限りのことをするのみです。」
そこで、日本YWCAでは「サイクロン被災者救援募金」を募ることを決めました。ミャンマーはこれから雨季に入るため、インフラの回復や医薬品の供給が遅れた場合には、家を失った人々の状況は更に悪化することが予想されます。皆さまのご協力を心からお願いいたします。

緊急募金期間:  2008年5月16日(金)~7月31日(木)

募金振込先: 郵便振替 00170-7-23723 「日本キリスト教女子青年会」
振込用紙の通信欄に、国際協力募金「ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被災者救援」とお書きください。
問い合わせ先  :
日本YWCA   〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-8
Tel:03-3264-0661 Fax:03-5367-1873
E-mail: office-japan@ywca.or.jp    http://www.ywca.or.jp

YWCA(ワイ・ダブリュー・シー・エー/Young Women’s Christian Association)は、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。1855年英国で始まり、今では日本を含む120あまりの国と地域で、約2,500万人の女性たちが活動しています。


 
 
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