パレスチナニュースレター29号
パレスチナYWCAアニュアルレポートほか
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パレスチナのガザ地区封鎖解除を求める署名のお願い
日本YWCAは、日本政府に対して,イスラエル政府のガザ地区の完全封鎖に抗議し,封鎖解除を要請するよう求める署名を行なっています。
パレスチナ、特にガザの状況は非常に厳しいです。
12月8日からの1週間は、イスラム教徒にとって、巡礼明けの祝日(イード)ですが、停電、食料不足のうえ、銀行にも紙幣がなくてお金を引き出すことができなません。また、プロパンガスがないためにお湯も沸かせません。停電のために、唯一の連絡手段の携帯電話を充電することも難しいと現地から連絡が入りました。
パレスチナ子どものキャンペーンの通信員のイブラヒムさんのところでは、生後10ヶ月の息子がひどい下痢になって、病院に連れて行きましたが、診断もつかず薬もないので、そのまま家に戻るしかなかったとのことでした。停電が続くのでろうそくも底をつき、真っ暗な中で生活しているそうです。
こうした状況について何とかしなければ!と、日本YWCAをはじめとして複数のNGOが呼びかけ団体となって、1万人を目標に署名活動を開始しています。ぜひ、ご協力くださいますようお願いいたします!
オンライン署名 (今すぐ署名できます!)
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「劣化ウラン弾廃止」に向けて
12月2日の第63回国連総会で、劣化ウランの影響調査を求める決議案が採択されました。これに合わせ日本YWCAでは、劣化ウラン弾廃止に向けての活動を世界YWCAに報告しました。
ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デーの集会:11月16日ヒロシマ原爆ドーム前
1000本のキャンドルで描くメッセージ「BAN DU NEXT(次は、劣化ウラン兵器禁止!)」
アジア太平洋学生青年集会(ASYG)参加者報告
アジア太平洋学生青年集会(ASYG)は、4年に1度開催されるアジア・太平洋地域における、最も大きなエキュメニカルな学生・青年の集まりです。
第4回ASYGに、日本YWCAから3名が派遣され、報告書が完成しました。

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12月1日は世界エイズ・デーです
世界エイズ・デーは、地球規模で拡大するHIV感染に取り組み、HIVとAIDSについて正しい理解を広め、HIVおよびAIDSと共に生きる人々への差別と偏見をなくし、すべての人が共に社会で生きることを目指して、世界的なキャンペーンをよびかける日です。
今年、2008年は、世界エイズ・デーの制定20周年にあたります。いわゆる「先進国」の中で、日本はHIV感染者が増加している唯一の国です。
HIVとAIDSを知ること、自分の身体を知ること、そして相手を尊重することを身につけ、HIV感染の予防と、HIVやAIDSの影響下にある人もない人も一緒に生きる社会を創りだす一助にと、日本YWCA国際コミュニケーション・チームでは、ワークショップ・マニュアル「HIVとAIDSを知って、行動をおこそう」を作成しました。
ぜひご活用ください!
『パレスチナの人々と連帯する国際デー』 11月29日
『パレスチナの人々と連帯する国際デー』である11月29日にちなみ、
JAI(パレスチナYWCA/東エルサレムYMCAジョイント・アドボカシー・イニシアティブ)が、
厳しい状況におかれるパレスチナに一層の関心を寄せることを呼びかけるメッセージを出しました。
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オリーブの木キャンペーン2009年版カレンダー 好評発売中!
パレスチナYWCA・東エルサレムYMCA・JAI(Joint Adovocacy Initiative)が共同作成した
カレンダーを販売します。

卓上版。1部/500円(送料込み600円)
収益はオリーブの木キャンペーンを広めるために用います。
2008年12月20日までにお申込みいただいた方は年内にお届けします。
◆ご購入・お問合せは、日本YWCAビジョン2015委員会までメールあるいはFAXで。
◆お名前・ご住所・電話番号・部数を明記下さい。
日本YWCAビジョン2015委員会
office-japan@ywca.or.jp
℡03・5367・1872 Fax03・5367・1873
2008年11月27日付けで、麻生内閣総理大臣宛に「インド洋派兵給油新法の延長に反対します」を送付しました。
第170臨時国会で、インド洋派兵給油新法延長法案(新テロ対策特別措置法改正案)の審議が大詰めを迎えています。日本YWCAは、このインド洋派兵給油新法の延長に断固反対します。
2008年11月21日付けで、イスラエル国エフード・オルメルト首相ほか宛に要望書を送付しました。「『パレスチナ人への襲撃と暴行』を強く非難し、イスラエル政府に要望します」
日本YWCAは、パレスチナにおいて去る10月19日(日)早朝に起こった、十数人のイスラエル市民による、パレスチナYWCA職員マジディ・フセイニさんほかに対する残虐で非人間的な襲撃を強く非難し、2008年11月21日付けで、イスラエル国エフード・オルメルト首相およびニッシム・バンシリット駐日大使宛に頭書の要望書を送付しました。
「ガザの包囲を中止せよ」 世界YWCA国連加盟国へ訴える
世界が人権宣言60周年を祝う中、パレスチナの人々の人権は依然、侵害され続けている。ガザの包囲が始まって、ほぼ一年になる。今月始めには、ガザ地区から発射された新型ミサイル攻撃への報復として、包囲はさらに強化された。ガザに通じる検問所が時折開かれるが、それは、包囲が引き起こした人道危機の拡大に対して、ほとんど何の影響も及ぼしてはいない。11月24日、世界YWCAは「パレスチナの人々と連帯する国際デー」を守る特別会議において、「国連パレスチナ問題NGO中東ワーキング・グループ」を代表する声明の中で、ガザの女性と子どもへの深い憂慮を表明した。

「ラファのパレスチナ女性(ガザ地区の南部にて)」 写真:Mohammed Omer
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