ピース&エンパワー

YWCAとは?

エンパワーするNGO

YWCA(ワイ・ダブリュ・シー・エー/Young Women's Christian Association)は、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。
1855年英国で始まり、今では日本を含む120あまりの国で、約2,500万人の女性たちが活動しています。

日本では、24の地域YWCAと35の中学・高等学校YWCAが活動しています。

女性や子どもや高齢者など、弱い立場におかれている人たちの力を取り戻すNGOです。世界のYWCAのネットワークを生かして、地球的規模で且つ女性の視点で、平和・非暴力・ジェンダー・貧困、さまざまな問題に包括的に取り組んでいます。

女性には男性にはない力があります。社会を変えるパワーがあります。人との出会いは自分、そして社会を変える力となります。世界中の素敵な仲間との出会いを通して、一人ひとりの夢を実現しましょう。


YWCAが目指すもの(2017-2020年)

主題聖句
平和を実現する人々は幸いである―マタイによる福音書5章9節―

使命(ミッション)
イエス・キリストに学び、共に生きる世界を実現する。
世界の人々と共に人権・平和・環境の問題に取り組む。

ビジョン
地域で女性達が主体的に活動することを通して、以下の社会をめざします。
(1)平和憲法が生かされ、核も暴力もない社会
(2)女性と子どもの尊厳を守る社会
(3)若い女性がリーダーシップを発揮する社会
(4)多世代・多文化で多様な背景を持つ人びとを尊重する社会


大切にしていること

エンパワーするNGO 日本YWCA~women leading change~憲法改正の動きを知りアクションを起こします

私たちは今、憲法9条をないがしろにする改憲の動きに直面しています。YWCAは戦後一貫して、平和を守る活動を行ってきました。なぜ憲法を護るのかを広く伝えながら、改憲の大きな動きを止めるために行動しています。

エンパワーするNGO日本YWCA~women leading change~女性の人権と基地問題を考えます

日本の基地の問題には、日米安全保障条約、ひいてはアジアの平和問題や戦後処理の問題、基地がある地域の経済的・社会的問題、国内不平等の問題、そして女性や子どもに対する暴力など、多くの問題が含まれます。YWCAは基地のない平和な社会を目指しています。

エンパワーするNGO日本YWCA~women leading change~原発のない社会を目指します

3.11原発事故以後、私たちは、いのちを大切にする生き方を選んでいく決意を新たにしています。日本YWCAは1970年以来、自らの生き方を問い直す決意で「核」否定の思想に立ち活動してきました。しかし、原子力発電はクリーンでエコだと言う嘘言が広がり、私たちの叫びは弱くなっていました。
今ここから、「核と人間は共存できない」と宣言した先達に学び、脱原発に向けてアクションを起こします。「Stop原発!Stand!」

エンパワーするNGO日本YWCA~women leading change~ジェンダーについて考えます

あらゆる女性がリーダーシップを発揮できる社会を実現するためには、私たちの社会をジェンダーの視点で問い直すことが求められています。YWCAは、女性たちとの出会いを大切にし、その声を聴きつつ、女性と子どもが安全で安心して生きられる世界を創りだしていきます。

YWCAは、女性、とくに若い女性を応援しています。女性が社会に参画し発言していくチカラを身につけるため、またそんな社会を創り出すため、さまざまなプログラムを行っています。

自分を取り巻く状況を理解し、自ら選択・決断し、立ちあがって歩みましょう!
自立した個として、意志決定の場に自信を持って参画しましょう!

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